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バツイチで婚活は大変!?婚活する前に知っておきたい5つのこと

私のような男が言うことではないですが、『子連れでバツイチの方で婚活を成功させる』という事は並大抵のことではないです。沢山のバツイチでお子さんがいる方と会ってきましたし、先日も離婚するために、引っ越しをしたという子供と話をしました。現実問題、子供のこと、将来のことを考えると『再婚』という選択肢を考えることは日常茶飯事のはずです。もちろん『再婚』という選択肢がない方もいらっしゃるという事も理解しています。

しかし、現在の社会状況、私があってきたバツイチの方とそのお子さん。その方々が知っていたらよかったのにと思うことがいくつかあり、そのたびに伝えることが出来ずに苦い思いをしてきました。その思いから、今回は子連れでバツイチでも再婚に成功するためにまず知っておいて欲しいこと5つをご紹介します。

子連れでバツイチというハンデを乗り越えて再婚に成功するための知恵となれば幸いです。

離婚率、再婚率からみる子連れでバツイチの婚活

いま日本でどのくらいの人が離婚を経験されているか知っていますか?厚生労働省が発表している『人口動態統計』平成29年(2017年)に調査したものによると、婚姻件数が60万7000組であるのにたいして、離婚件数は21万2000組でした。割合とすると35%となり3組のうち1組の割合で離婚をしていることになります。

この数字だけを見ると、離婚している人が多いように見えます。現在の日本では晩婚化が進んでいることに加え、結婚する方が減っているために、割合が大きく見えてしまっていますが、実際に人口1000人当たりの離婚件数を示す離婚率は1.81となっており1000人中2人に満たない割合です。ただ、少しづつ割合は増えているので今後、離婚率は増えていくものだと予想されます。

次に結婚した人の内訳をみると

  • 新婚(夫婦ともに初婚):49万組(結婚したカップルの74%)
  • 再婚(夫婦どちらか一方もしくは両方):17万組(結婚したカップルの26%)

ですので、結婚したカップルの4分の1が再婚という事もわかります。

さらにその内訳をみると

  • 夫が再婚で妻が初婚:6万5000組
  • 夫婦とも再婚:6万組
  • 夫が初婚で妻が再婚:4万5000組

となりました。

この数字をもとに再婚率を計算してみると

再婚者60000組÷離婚者230000組=45.7%

となりました。

この数字の意味するところは離婚した人の半数近くが再婚できているという事です。もちろん簡単に数字上の上でのことですので、2回、3回といった方まで行旅しているわけではないので、実際には数パーセントはこの数字より低くなると思いますが、思ったよりも再婚率が高いといえそうです。

子連れでバツイチの婚活の現実

先ほど結婚したカップルのうち4分の1は再婚だという事を申しました。今では再婚自体珍しいという事ではないと認識されているので、世間の目というところからも昔ほどのプレッシャーを受けることはないかと思います。正直、該当する当人同士が問題なければ周りも全く関与しないという社会になってきたことは、ありがたいことです。

しかし、男女の差という事を言うと私が見てきた中で、男性の再婚と、女性の再婚の違い、子供がいる場合では事情が違ってきます。

統計では離婚者の約半分は再婚できていますが、男女の差を見ると男性が再婚者よりも女性が再婚者の方が約20000組少ないのです。このことからも男女の再婚に違いがあることは明白です。

そして、子連れだとするとさらに条件が悪くなることは、結婚相談所などで婚活をしてみるとバツイチ子持ちを希望する人や気にしない男性が多くないのが現実だという事に改めて気づかされるはずです。

婚活サイトや婚活についての情報を載せているサイトをよく見ると出てきますが、男性、女性ともにまず希望するのが『独身』そして『30代前半まで』という希望が非常に多くそれ以上の年齢は敬遠されているのがわかります。

未婚であっても女性なら35歳以上はなかなかパートナー希望者が見つからないのが現実で、最近では『女性35歳~』の婚活イベントや『アラサー対象』の婚活サイトなどもでき始め、あえてニッチなところを狙っているサービス出てきました。

通常の婚活パーティーでは男性参加費の方が多いのが普通ですが、『女性35歳~』のパーティーでは逆に女性側が多くなったり、男性を取り込もうとする優遇策もあるので意外に需要はあるようです。

しかし、子連れで婚活する女性となると経済的にも大変なのは想像がつきますので、このような婚活パーティーを利用できるのは独身女性に限られてくるようです。

また、女性の場合子連れだという事は婚活で不利な要素が加わり、35歳以上となるとさらに難しいです。もしパートナーが見つかったとしても多くの男性は『自分の子供』というのに興味を示しますので、年齢が高くなるほど女性の妊娠が難しくなりますし、もし連れ子がいたとしても『自分の子供』として同じように愛情を持てるかというと、それを確信できる男性がどれだけいるかは、疑問ですし、そうした考えを持っている男性は子連れで婚活している女性を避けてしまいます。

もし、あなたが35歳以下であるなら、現実問題として再婚のための婚活は、子連れであっても可能性が高いといえるでしょう。もちろん35歳以上で子持ちの方が全く可能性がないという事ではなく、『子供はいらない』というなら、人生のパートナーとして可能性はあります。

子連れでバツイチの婚活するには?

『人口動態統計』で離婚率、再婚率、婚活サービスの動向を見てきましたがこのことから子連れでバツイチの婚活で分かることは。

  1. 離婚したとしても半数近くは再婚できる
  2. 男性より女性の方が再婚しづらい
  3. 35歳以上、子連れの条件が付くと再婚がさらに難しい

男女ともにバツイチであっても再婚は全く難しくありません。統計でもわかっているように半数が再婚できていることからもわかりますし、実際婚活サービスを使ってみると、自分のプロフィールに対しての相手の条件が厳しくないことがわかります。

また、子連れでバツイチの場合でも、お子さんが自立して離れている場合などは、パートナー選びに不自由はありません。多くはありませんが、そうした第二の人生のパートナーを専門に紹介するサービスもあります。

難しいのは『35歳以上』『子連れ』『女性』

この3つが当てはまる方が、婚活をするには

  1. 自分自身の魅力で相手を探す
  2. 再婚者対象のパーティーに参加してパートナーを探す
  3. 婚活サイトですべてのプロフィールを開示して条件に合う相手を探す

の三つが現実的です。

この後は、この3つについて考察したいと思います。

自分自身の魅力で相手を探す

前提条件として『35歳以上』『子連れ』『女性』のかたが『自分自身の魅力で相手を探す』となると『会える確率』『経済的負担』『貴方にかかる負担』で考えられることと対処方法は以下になると思います。

会える確率

容姿が魅力的だとしても『35歳以上』『子連れ』だという事を容認して受け入れてくれる男性は非常に少ない。そして、自分が活動している範囲で探すとなるとさらに絞られてくるので確率は低いはず。もし、友人知人からの紹介があったとしても、もともとの会える人数が少ないので、あなたの条件に合う男性に会うまでどのくらいの時間がかかるでしょうか?個人個人の職場環境、居住状態などによりますが、自分自身の今を冷静に分析することをお勧めします。

経済的負担

現実的なことを考えると最もかからないかもしれないし、最もかかるかもしれません。』

なぜなら『職場ですぐに出会える』『友人の紹介ですぐに出会える』というラッキーが起これば、間違いなく『最も経済的負担が少ない婚活』となります。が、しかし、ラッキーが起こらなければ『会ったけど条件に合わなかった』『断られた』という事が続けば、其のたびに使った食事代、交通費は自己負担。それが何回も重なれば経済的にもかなりの負担となるのは必須。

食事3000円+交通費1000円×月1回=一年で4万8千円

貴方にかかる負担

『自分自身の魅力で相手を探す』場合もっとも大変なのが『貴方にかかる負担』です。子連れだとすれば『育児の負担』、子供を迎えに行く『時間の負担』、家事をする『家事の負担』、これに先ほどの『経済的負担』出会えなかった時の『精神的負担』がのしかかってくるのです。

とてもではないですが、やることが多くて時間がなくて『婚活』どころではないはず。という事は再婚は夢のまた夢に終わる可能性もあるという事を知っておいてください。

再婚者対象のパーティーに参加してパートナーを探す

前提条件として『35歳以上』『子連れ』『女性』のかたが『再婚者対象のパーティーに参加してパートナーを探す』となると『会える確率』『経済的負担』『貴方にかかる負担』で考えられることと対処方法は以下になると思います。

会える確率

自分で探すよりは婚活パーティーに行く方が確率は高いです。しかしここで間違ってはいけないのはシングルの女性と張り合っては勝ち目がないのです。よくあるのが、『婚活パーティーに行けば相手はたくさんいるのだから一人くらいは連絡先のやり取りやお付き合いはできるでしょ。』という甘い考え。

先ほども書きましたが『女性の再婚は条件次第なのです』その条件とは『35歳以下』『シングル』であれば全く問題ありません。しかし『35歳以上、子連れ』となると条件は全く違います。ですから、参加すべきパーティーは『35歳以上、子連れOK』としなければいけません。ここに来る男性はあなたの境遇を受け入れてくれる人が来ているのできっと出会いもあるはず。確率は低くはない。連絡先のやり取りもいっぱいあるかもしれない。

そう、行ってみなければわからないのが『婚活パーティー』会える確率は確実に多くなりますが、参加してみないことにはどうなるか分からないという不安は常にあることは頭に入れておきましょう。確実というのはありません。利点で言うなら会って話ができるので人となりはその場でわかるという事は安心だと思います。

経済的負担

シングル対象のパーティーと違い、『35歳以上、子連れOK』となると女性の参加費が高いのが普通です。

ちょっと検索したところ・・・少ない・・そして年齢も33歳までとか、若干若い。(*´з`)やっとあったのでも子供が3歳から10歳までと条件があり・・・・。金額は3500円だったのですが、かなり絞られているのがイマドキの子連れ婚活&理解者向け婚活パーティー事情のようです。ただし、男性は28~43歳位大卒又は公務員又は年収350万以上で男女ともに公的な証明書の提示が必要なので、それなりの方との出会いはありそうです。人数で言うと・・・・若干少ないなあ

参加費3500円×1ヶ月に1回=一年で4万2千円+交通費

貴方にかかる負担

子連れでパーティーに参加しようとするとどうしても頼まなければいけないのが『子供の世話』近くに両親がいて頼めるならいいですけど、再婚に協力的ならいいですけどそうでないと預けれないし、そもそも近くにいなければ頼めませんし結局『ベビーシッター』『保育園、幼稚園の延長保育』となると+5千円くらいは考えないといけないですよね。先ほどのパーティー参加費にプラスとなるとかなりの負担です。子供を預けるとなると『母親としての不安』これもばかにできません。

このほかに『育児の負担』『家事の負担』『仕事の負担』あーもろもろあったらパーティーなんてそうそういってられないですよね。

となるとせっかく出会いの確率が高そうでも、何回もいけないなら・・・・

婚活サイトですべてのプロフィールを開示して条件に合う相手を探す

前提条件として『35歳以上』『子連れ』『女性』のかたが『婚活サイトですべてのプロフィールを開示して条件に合う相手を探す』となると『会える確率』『経済的負担』『貴方にかかる負担』で考えられることと対処方法は以下になると思います。

会える確率

各婚活サイトで違うと思いますが、それなりに出会いの確率はあるかと思います。ただし利用するサイトで気を付けたいのが、大手企業が運営していて安全で安心して利用できるサイトを絶対使ってほしいという事。そして、年齢層や求める出会い方によっては、『ただの恋人が欲しいだけのサイト』や『本気で結婚相手を探しているサイト』まで幅が広いので、その点も注意したいところです。

『35歳以上』『子連れ』『女性』のかたが安心して婚活ができて且つ、安全なサイトといえば迷わず『ゼクシィ縁結び』を私としては押します。上場企業のリクルートのゼクシィが運営しているという事の信用度、雑誌『ゼクシィ』の浸透度を考えると『結婚を本気で考えている人』に絶対おすすめです。

経済的負担

無料でも利用ができますが、積極的に活用しようとするなら有料会員登録がおすすめ。女性なら108円本人確認で必要なだけで、様々な機能が使えます。そして、ゼクシィ縁結びでのパートナーが見つかるのが平均5.7ヶ月となっているので6ヶ月プラン【3300円(税抜き)/月(一括21,384円)】にしても、ここまでしかかからないので安心ですし、もし6ヶ月でパートナーが見つからない場合は、条件を満たせば次の6ヶ月は無料で利用できるので、パートナーが見つからないという心配はありません。

月会費3300円×6ヶ月+6ヶ月無料=2万1384円

貴方にかかる負担

ネットで出会いというと『出会い系』を想像してしまいますよね。2013年には婚活サービスで出会って結婚した人が4.7%だったそうです。20人に1人もいない。でも2016年には11.3%に増えていてたった3年で2倍になっているんです。2018年の調査結果はまだ出ていないですけど、きっとネットで出会って結婚した人は増えているはずです。(出展「婚活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」)

ですから『ネット婚活』自体はもうそんなに気にする必要がないです。そう考えると一つ心配事が減りましたよね。

このほかにも『時間的制約がない』『場所の制約がない』ので朝のちょっとした空き時間、キッチンでも休憩室でも電車でも好きな時に好きな場所でチェックできるので、『育児』『家事』『仕事』の心配もなくなります。

なぜ『ゼクシィ縁結び』を押すかというと『どうしてもネットで出会う人は信用できない』という人がいるからです。『怖い』というのは理解できるんですよね。でも大丈夫です。『ゼクシィ縁結び』にはお見合いコンシェルジュ制度というのがあって初デートでの連絡を仲介してくれるサービスまであります。これはネットでの出会いに不安がある女性にはうれしいサービスです。

子連れでバツイチの女性だって再婚して幸せになれる。

『35歳以上』『子連れ』『女性』の方が再婚をするために婚活をしているのは、一つ一つの条件を克服していかなければなりません。もちろんシングルになったのも経緯は人それぞれですし、年齢だって別に35歳以上に好きでなっているわけでもない、その上、子連れであることに対しての理解もして欲しいという2重3重にハンデがあるうえで、再婚するために婚活をしている女性たちです。

これは並大抵ではありません。ですからきっとこうなってしまうんではないかと思いつつも今まで伝えることに躊躇があったことは認めます。

だって頑張っているんだからそれを否定してはかわいそうではないですか!!

でも、時間も余裕もないからといって、再婚できるのにしないでいるとどうなるか?子供には教育費というのがかかります。その子がすごくスポーツで優秀だとしても、強豪の高校にはいくことができません。なぜか?特別待遇生徒として学費などはかかることがないですが、強豪校は遠征があります。国内だけではありません。国外だってあります。それも毎月ではなく毎週です。ある全国区のサッカー部だと夏休みに3つから4つの遠征で各5万+インターハイで20万。これだけで40万円です。しかもたったひと夏。3かい夏を終えたら120万円。これ出せますか?

スポーツだけではありません、芸術だって学業だって高校以上になり、レベルの高いところに行こうとすればそれなりに金額がかかってしまう社会に日本はなってしまっているのです。

将来お子さんがどうなるかは親の収入に比例するという調査結果もあるくらいなのです。ですから、経済的にも心理的にもサポートしてくれるパートナーを持てればどんなにお子さんにあなたに将来的な安心をもたらしてくれるでしょうか?

人生は一度きり、自分で頑張るのもありですが、人生の基盤を再構築するために再婚をすることも、人生の戦略ともいえます。

『35歳以上』『子連れ』『女性』だと再婚率が高くないことは先ほど書きましたが、やり方を知っていれば再婚することは十分可能なのです。

そのことをぜひ知ってほしく今回長々と書きました。

ここまで読んでいただいた方には感謝しかありません。私はシングルマザーの方たちが本当に頑張っているのを知っています。そしてそのお子さんたちも。しかし、いざスポーツ、芸術、学業で上のレベルに行こうというときに、どうしても断念しなければいけない家族を見てきました。

どうか、この記事を読んだらほんの少しで結構です。勇気を出して行動してみてください。きっとお子さんのためにも良かったといえる結果が待っているはずです。

最後にあなたとお子さんに希望に満ちた未来が来ますように。

なお、ゼクシィ縁結びのメリットを詳しくこちら(ゼクシィ縁結びのメリットは?登録前に知っておきたい6つの事)に記載していますので、こちらも合わせて参考になさってください。

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