バツイチ 再婚 子供アリで女性が気を付けたいこと3つ

2018年、結婚したカップルのうち4組に1組は『再婚』だという事です。男女の割合は6:4と男性の方が再婚している人数が若干多いですが、一体そのうち子連れで再婚をした方はどのくらいいるのでしょうか?男性でなく女性の方は?正確な数字は出ていないもののその大変さは想像に難くありません。

そんな『子連れ再婚希望の女性』に向けた記事を今日は書きたいと思います。別に『再婚しない方がいいよ』とか『こうすると子連れだって再婚成功する』などというハウトゥーではなく、私が仕事柄かかわる、シングルの方、お子さんとの会話などを通じて日々感じることを書いてみます。

子連れ再婚を希望する女性の大変さとは?

再婚で婚活を希望している方とお仕事柄お話をすることがあります。もちろん男性、女性両方ですが、割合で言うと5:1くらいの割合で女性が圧倒的に多いのは私だからかもしれないのですが、女性が多いです。

再婚する人の中でも『子連れ』『35歳以上』『女性』というのはハードルが高く、婚活をする問でもかなりの障害が待っています。中には本当にシングル?という方もいるのでそういう方は意外とすんなりパートナーが見つかったり、パーティーや婚活サイトでのいい出会いがあったりという事もありますが、全体の1割にも満たないのではないでしょうか?

多くの『子連れ』の方の多くが、お子さんがまだ幼く、『ひとりで育てていくのは大変だな、手がかかるよな』と一応子育てを経験しているだけに私も感じますが、未婚、再婚者でもその大変さはわかるようで『子連れ』と知った時点でいったん距離を置く方は少なくありません。

私が知るだけで最初から『子連れ』希望という方はほぼいません。『好きになった人に子供がいた』から『子連れでも大丈夫』というのが本音だと思います。『バツイチでもOK』という人はいるのですが、そのほとんどが『子どもがいない人を希望』という条件が付いてきます。

しかし、最終的には子連れの人でも再婚した方はいるので、そうした流れになった方がどういうことに注意していたのかをご紹介したいと思います。

子連れで再婚するときに不安になるのは?

子連れで再婚する男性、女性が敬遠される理由の一番は『育児』『子育て』の不安が隠せません。特に女性が子連れの場合、どうしても新しいパートナーよりは自分の子供と一緒にいる時間が多くなりますので、それを理解していないと男性側に不満がたまります。

子育て中はどうしても母親としての役割が多く、家庭内でも妻というよりは母親の顔が多くなることはどうしてもしょうがないことです。このことをパートナーが理解していないとせっかく再婚したけれども『こんなはずじゃなかった』となることが多くあります。

女性だけでなく男性が子連れの場合も、パートナーは『母親』でなく『妻』になりたかったので、そこをよくわかってあげることも重要。よく『子供に、母親ができれば、安心して仕事に専念できます』なんて言う方がいますが、子供だって突然『母親』ができて戸惑いますし、パートナーだってわかっていたけど『母親』としての役割をしたいわけではないのです。

再婚という事で一緒にはなりましたが、子連れでの再婚は『個人と個人』が結婚するわけではなく、『家族と個人』もしくは『家族と家族』が一緒になることでもあります。全く別の家族が一緒に住むので、様々な思いの違いが発生するのは当たり前だと片付けるのではなく、『子育てのことを6割から7割自分がやる』くらいに考えて残りの3割、4割を手伝ってもらえたらいいなくらいに考えるべきだと私は思います。

厳しいようですが、所詮『自分の子供』が一番なのです。

子連れ男性がパートナーの女性のためにするべきこと

私の知っている3人の子連れで再婚した男性がいます。彼は不幸なことに奥さんとは死別(出産後の体調が思わしくなく)しました。幸い近所に実家があったので、お母さん、お父さんが毎日孫たちの面倒を見に来ておりましたが、さすがに両親ともに年齢を重ねてきているので下の子が幼稚園に上がるくらいの時に再婚を考えたようです。

幸い出会いもあり、同年代(36歳)のシングルの方と一緒になりましたが、最初は再婚に関しては考えていなかったようですが、彼女に子供たちがなついてしまったために、再婚を決意したそうです。

普通ならここで『幸せに暮らしました』で終わるのですが、そうではありません。

彼にうまくいっている理由をそれとなく聞くと彼女に対しての『気遣い』が半端ではない。『子供を愛してもらうために、家事も積極的にやるし、自分の時間より、子供、彼女といる時間を作る』という事を実践しているそうです。これって大変ですよね。男だから外の付き合いもあるし、趣味もあるし自分の時間は欲しいと思うのですが、自分の時間より彼女と子供との時間と彼は言います。

ここに子連れで男性でも再婚で成功できた要因があるように思います。女性は再婚することで『3人の母親』になりました。なついたという要因もあるのですが、『自分が生んだ子供』ではない子供の『母親』になることは大変なことです。しかし、ここで彼がわかっていたことは『妻』として彼女を見てあげたこと、そして『妻』としての時間を増やしてあげるために自分の時間を使ったことが今回の成功の理由だと思います。

実はこの後、2人の間に子供も生まれ6人家族となりにぎやかになっていますが、子連れで男性が再婚するためには『自分の時間』の使い方がポイントになるのではないでしょうか?

子連れ女性がパートナーの男性のためにするべきこと

『子連れ』『35歳以上』『女性』の3つは再婚する際に最もハードルが高い。でも、うまくいっている人もいるのです。

ポイントとしてはパートナーを『夫』として見てあげるという事も大事ですが、『頼りになる人』として選んだという事を再婚する際にチェックしているからです。

子育て中はどうしても子供中心になるので男性パートナーとの時間は少なくなります。それを不満に思うようなそぶりを見せているような人とは再婚しては✖。

子供にとって頼りになるのは『父親』ではなく『母親』。もちろん頼りになる『父親』というのも存在することは重々承知していますが、多くはありません。子供が大きくなるにつれて、頼りにされるのは『小遣い』『学費』などお金の話題が出てきた時だけになってきませんか?

子供が『父親』に期待するのは『自分の夢、希望を叶えるための手段をサポートしてくれるか?してくれないのか?』ではないでしょうか?

『優しい』『温和』などはベースの問題で、それが普通にあっての『経済力』がなければ子連れ女性の再婚は成功しません。

再婚する男性の多くは子連れであることは少ないです。ですから『優しい』『温和』など人間的なベースさえしっかりしていれば『子育て』で問題が起きることも少ないです。なぜなら『子供はお母さんといる時間が長いから』

大切なのは『育てていく力』があるかないか?裕福である必要はありません。『自分の夢、希望を叶えるための力』があるかないか?だけです。

周りを見ていると成功している人は子供の『自分の夢、希望を叶えるための力』を持った人と再婚しています。

再婚をする前に付き合っている人にしなければいけないこと

子連れでなければ男女ともに再婚はしやすいです。

しかし、前妻、前夫との間に子供がいることもあります。特に男性の場合は複雑な事情があることが多く、子供の養育費、一定期間での接触など前妻との約束があることが多くあります。

子供の養育費を近年は拒否する女性もいるようですが、子供が大きくなってきてからの教育費は馬鹿になりません。子供がもし、音楽の才能が分かったとしてもその才能を伸ばすためには教室に通わなければいけません。コンクールに出るためには自宅に楽器も必要ですし、練習スペース、先生と上のレベルに行くためにはそれなりに費用が掛かるのです。よほどのスポンサーがいればいいですが、そんなことは世の中ではあり得ないこと。一人の女性でどれだけ用意することができるのでしょうか?

もし、一緒になろうとしている人が、養育費を払わなければいけないならこれは知っておかなければならないことですし、その前に伝えなければいけません。

もし、定期的に子供と会うならそれも絶対に言っておかなければならないことです。

お相手になる方で、このことに複雑な感情を抱いて以前とは違う接触をしてくるようなら考え直した方が無難ですし、もしそのような感情がないとしても今後のことを二人でしっかり話し合い文章として残しておくことをお勧めします。

口約束は所詮口約束『言った言わない』でどちらに非もあり是もアリです。決着することはありません。

遺産、資産、など面倒な問題に発展しないようにも、理解をしてもらい文章として残しておきましょう。

世の中で醜いうちの一つが『主人』がなくなった後の『家庭内の不和』。そうならないためにも、出会って最初のうちに話しておくのがマナーであり思いやりです。

まとめ

子持ちで再婚するとき、『きっとこんなことが起こるであろう』と少しは覚悟をすることはよくあります。でもそのほとんどが『こんなに大変だとは』となってしまうのは、相手は、子供は、どうして欲しいのかをしっかり予測しておかなかったことにあります。

男女で感じることが違うように、子供だって大人と思う事は違います。新しい家族として再出発することは素晴らしいことでもあります。しかし、再出発をしたのは『あなた』だけなのかもしれないと、思った方がいいでしょう。

『あなた』以外の人にとっては『晴天の霹靂』『大変動』なのかもしれません。

その『変化』を『再出発』『幸せ』へ変化させるために『時間』を有効に利用してください。

あなたとあなたの子供、あなたのパートナーとなる人とその家族が幸せになれるように祈っています。

なお、ゼクシィ縁結びのメリットを詳しくこちら(ゼクシィ縁結びのメリットは?登録前に知っておきたい6つの事)に記載していますので、こちらも合わせて参考になさってください。

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